肘の痛みなどがみられる野球肘になってしまう原因としては、肘にかかる負担などのストレスだとされています。そのストレスとは、「1.肘の外側へかかる伸張のストレス」「2.肘の内側へかかる収縮のストレス」「3.肘の外側の圧力ストレス」「4.肘の後ろ方向への摩耗ストレス」の4つです。特に、これらのストレスが、速いボールを投げる人やフォームの悪い人に大きな負担としてかかり、痛みなどがみられる野球肘になる可能性があります。また、子供が投手をやっていていると、特に野球肘になる可能性が大きく痛みなどがみられます。なぜなら、体の成長期にあたり、関節など体が完成していないためです。肘の軟骨部分に負担が大きくかかり、炎症や痛みを引き起こすためです。または、投球の動きの伸展動作によって肘頭がぶつかってしまうことが原因になることもあります。さらに、数多く投げることによって「疲労骨折」を引き起こしてしまう危険性もあります。
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