痛みなどがみられる野球肘の治療や予防のためにもストレッチをしっかりすることが大切です。予防やリハビリの具体的な対策としては、「投球前のウォーミングアップ」「投球後のクールダウン」「十分なストレッチング」「肘関節周辺の筋力トレーニング」「正しい投げ方の姿勢」などさまざまな対策があります。痛みなどを引き起こさないための予防法として、「肘のストレッチ方法」を紹介します。「肘を伸ばすストレッチ」・・・1.まっすぐに立ち、片腕を伸ばし、息を吐きながら肘をゆっくり伸ばしていきます。そして5秒間その姿勢をキープします。この動作を左右各1?2回ずつ行います。2.手の向きを変えて、1と同じ動作をします。この動作を左右各1?2回ずつ行います。次に「腕の背面を伸ばすストレッチ」を紹介します。3.まっすぐに立ち、息を吐きながら腕を引き上げます。その姿勢を5秒間キープします。この動作を左右各1?2回ずつ行います。行う際は、肘を真上に引き上げるように意識することで、肩甲骨も上に上げることができます。注意することは、姿勢をまっすぐに保つことです。
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